大容量で見た目もスッキリ、すぐに仕事できる訪問介護用リュック

2021-12-13 12:38:07

介護用品メーカーの新発売

フットマーク株式会社は、2021年12月7日(火)より「ワークリュック2」を発売しています。持ち物の多い訪問介護スタッフ向けで、一目でどこに何が入っているか分かるうえ、取り出せばすぐに仕事に取りかかれる収納バッグが入っています。

同社は介護用品メーカーで、これまでも介護ヘルパー向けリュック、ケアマネージャー向けリュックなどを販売しています。

今回販売するリュックの大きさは、容量28リットル、重さは540グラムでバッグ自体が自立する設計になっています。また訪問介護は自転車で移動する人が多いため、自転車かごにすっぽりと収まるサイズ、撥水加工生地を使用し、雨に濡れにくくなっています。

 

リュックの中には収納バッグが付属、8つのポケットと9つのホルダーで荷物を定位置に収納し一目で分かるようになっているため、訪問先に到着してすぐに仕事を始めることができます。

リュック本体には私物を収納できる7つのポケットがあり、背面のポケットは、リュックを背負ったままスマホや貴重品などを出し入れすることも可能です。

 

 

訪問介護の使いやすさを追求

訪問介護は持ち物が多いため、忘れ物をしないように整理整頓できるもの、限られた時間でケアするためすぐに仕事を始められるもの、仕事道具と私物を分けられるものなどのニーズを反映させながら、ヒアリングやサンプルの使用を繰り返してきました。

たくさん荷物が入る容量と軽量化、安定した重心、背負ったときもスッキリと見える見た目のバランスが考慮されているため、介護シーンだけでなく日常でも使えるバッグに仕上がっています。

(画像はプレスリリースより)

 

 

【インフォメーション】

フットマーク株式会社のプレスリリース

https://www.footmark.co.jp/news/id002131.html

フットマーク株式会社のプレスリリース(PRTIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000012937.html