広島県が介護員養成研修についての情報を発出

2022-05-06 15:26:33

高齢者などの居宅を訪問し、日常生活上の自立支援を行う

広島県が、「広島県介護員養成研修(初任者研修)」についての情報を、5月2日に発出しました。

介護が必要な高齢者などの居宅を訪問して、日常生活上の自立支援を行うのが訪問介護員としての役務です。介護員養成研修には、「介護職員初任者研修」と「生活援助従事者研修」の2つの課程があり、それぞれ研修時間や研修目的が異なります。

「介護職員初任者研修」は、介護に携わる人が業務を遂行する上で最低限の知識・技術と、それを実践する際の考え方のプロセスを身に付け、基本的な介護業務を行えるようにすることを目的として実施されており、研修時間は130時間となっています。「生活援助従事者研修」は、生活援助中心型サービスに従事する人を養成する研修です。同サービスに従事する際に必要な知識の習得を目的として実施され、研修時間は59時間となります。

 

 

「広島県介護員養成研修事業実施要領」から実施者を指定

介護員養成研修については、「広島県介護員養成研修事業実施要綱」と「広島県介護員養成研修事業実施要領」に基づいて、実施する事業者と研修の指定が行われます。

初めて実施する事業者として指定を受ける際は、広島県の医療介護人材課に連絡した上で、一度県庁へ赴く必要があります。

「広島県介護員養成研修(初任者研修)」の修了証明書の紛失又は、修了者が改姓した際には、研修を受講した事業者に直接連絡することで、再交付を受けることが可能。何らかの理由で事業者と連絡が取れない場合は、同県の医療介護人材課に連絡する必要があります。

(画像は広島県 ホームページより)

 

【インフォメーション】

広島県 医療介護基盤課

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/