クーリエが「入居一時金が掛からない介護施設に関するレポート」を公開

ネット利用可の老人ホーム割合、1位は「山梨県」

掲載施設数No.1の老人ホーム検索サイト「みんなの介護求人」などを運営する株式会社クーリエ(以下、クーリエ)が8月12日に、「みんなの介護」に掲載している49,836件の介護施設を対象として、老人ホームのインターネット環境の全国調査を実施、その結果を8月19日に介護施設のネット利用に関するレポートとして公開しました。

同レポートにおける『ネット利用可の老人ホーム割合ランキング』を見ると、1位が「山梨県」で47.54%、2位が「徳島県」で39.24%、3位が「東京都」で35.43%、4位が「長野県」で33.13%、5位が「沖縄県」で32.50%などと続いていることが分かりました。

最下位の47位は「山形県」で7.41、46位は「香川県」で13.40%などとなっており、「山形県」は全国平均よりもパソコンやスマートフォンの利用者割合が低いことが、最下位になっている要因だと考えられています。

 

 

ネット利用に関する入居者の声も調査

老人ホームのインターネット環境整備がこれから急速に進んでいくとみられる中、実際にどのようなニーズがあるのか、「みんなの介護」利用者100人に、ネット利用に関するアンケートも実施しました。

その結果、「私の父(80代)は、パソコン・スマホを使いこなせるので必要です。父が入居する際には、必要条件になりそうです」や、「80代の家族が入居する予定ですが、家族から送ったLINEや動画のリンクを見ることはできるので、Wi-Fi環境があればありがたいです」といった声が寄せられています。

また一方で、「高齢のためネット、携帯、スマホは全く使いませんので特に希望はありません」や、「80代の母は要介護3です。既にインターネットを理解することは難しいので、無理に勧める必要は無いと感じています」など、ネット利用に消極的な声も上がりました。

(画像はプレスリリースより)

 

【インフォメーション】

株式会社クーリエ

https://www.courier.jpn.com/

株式会社クーリエのプレスリリース(PR TIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000015597.html