PHRサービスの開発を簡便化するサービスの開発事業、政府の交付金事業に採択
2021-09-30 10:46:00
2021-09-30 10:50:36
L8020協議会は、9月24日、全国の50歳以上75歳以下の男女624名を対象として「マスク着用による口腔内環境に関する意識調査」を、2021年7月31日(土)~8月13日(金)に実施した結果を発表しました。
調査によると、マスクを5時間着用後に口腔内の不快感を表明した人は49.8%。一方、マスクなしでは88.1%の人が快適と回答したことがわかりました。
マスク着用前と比較して口腔内の粘つきを感じた人は「粘ついた(46.3%)」「とても粘ついた(4.5%)」と回答した人をあわせて50.8%。
マスク着用による口臭の悪化を実感した人は「悪化した(38.9%)」「とても悪化した(4.0%)」と回答した人をあわせて42.9%にのぼりました。
コロナ禍ではマスクの着用や会話を控えることが求められます。そのため、舌と顎運動による機械的刺激は減少。唾液分泌が減ることで歯周病菌が増殖しやすくなり、その結果、粘つきや口臭の悪化を実感する人が多くなったと考えられます。
マスク着用前と比較した際の、口腔内の渇きの変化については「変わらない」と回答した人が47.1%と最多に。
その一方、37.3%の人がマスク着用後に口腔内の渇きを実感し、15.6%の人がうるおいを感じていたこともわかりました。
マスク着用前と比較した際の唾液量の変化については「変わらない」と回答した人が61.4%。マスク着用による口腔内の粘つきや渇き、口臭の変化と比較して唾液量の変化を実感する人は少ないようです。
マスクを着用する生活はこれからも続くと思われますが、口腔ケアを怠ると口腔の微生物は血液から循環器へ、嚥下で消化器へ、誤嚥で呼吸器へと3方向へ同時に拡散していきます。口腔ケアは全身の健康につながるため、今後もぜひ注目してもらいたいとしています。
(画像はプレスリリースより)
【インフォメーション】
L8020協議会 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000084217.html
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