ワーカーズコープ、横浜市に簡易宿泊所居住者の自立支援型デイサービスを開設!
2021-10-15 09:59:00
2021-10-15 10:04:59
株式会社NOLTYプランナーズ(以下、NOLTYプランナーズ)は、10月13日、埼玉県入間市と「在宅医療・介護連携の推進に関する連携協定」を締結することを発表しました。
1949年、NOLTYプランナーズは「能率手帳」の原型である「時間目盛り入りビジネス手帳」を開発。それ以降、時代のニーズに合う数々の手帳のラインナップをそろえてきました。今回の取り組みはNOLTYプランナーズにとって、新たな試みと位置付けられています。
今回の取り組みにおいて、NOLTYプランナーズは手帳活用のノウハウを活かし、シニア世代をサポートする新たなツールを開発します。
具体的には、在宅医療利用者とケアに関わる介護専門職向けの情報連携用手帳プログラムの開発協力・アクティブシニア向け手帳プログラムの開発協力をすすめ、入間市内の高齢者への試験運用を行います。
また、運用後に得られた知見をベースに意見交換を重ね、双方がそれぞれ積極的に広報を行い、社会的啓発活動を実施。
さらに、手帳プログラムの製品化後も随時必要な協議を継続させ、在宅医療と介護の推進に関する施策の実現を目指します。
なお、協定締結式は10月22日(金)午後3時から、市庁舎にて開催される予定。今後NOLTYプランナーズは、高齢者が地域でいつまでも自分らしく暮らし続けられるよう緊密な相互連携と協働を行うと同時に、手帳の開発状況等については順次発信していく考えです。
(画像はプレスリリースより)
【インフォメーション】
株式会社NOLTYプランナーズ プレスリリース
https://www.noltyplanners.co.jp/
株式会社NOLTYプランナーズ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000088199.html