クーリエ、大阪市の「入居一時金が掛からない介護施設に関する調査」を実施
2022-08-09 17:33:00
2022-08-10 13:24:21
株式会社 新社会システム総合研究所が「2040年に向けた介護現場の生産性向上と人材確保に向けた施策」というテーマのセミナーの運営事務局を務めると、8月1日に発表しました。
同セミナーには厚生労働省 老健局 高齢者支援課 介護業務効率化・生産性向上推進室の室長補佐である東 好宣氏が登壇。
厚生労働省は介護現場の生産性向上の取り組みに、様々な制度・予算事業などで支援を実施していますが、それら支援について紹介するほか、特に介護ロボットなどのテクノロジー導入や、介護助手の活用などについて、それぞれの考え方や今後の課題などについても説明していく予定です。
医療法人緑の風 介護老人保健施設いこいの森の理事長で、公益社団法人全国老人保健施設協会の会長でもある東 憲太郎氏が登壇。令和2年度老人保健健康増進等事業「介護老人保健施設等における業務改善に関する調査研究事業」において、取りまとめられた高年齢介護助手の導入状況や実施業務の取り組みなどについて紹介していきます。
同セミナーは新型コロナウイルスの感染対策として、会場受講とライブ配信・アーカイブ配信受講のいずれかから受講方法の選択が可能です。
開催日時は9月2日の13時から15時10分までで、受講料は1人あたり税込み27,500円となります。
(画像はプレスリリースより)
【インフォメーション】
株式会社 新社会システム総合研究所 セミナー詳細
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22462
株式会社 新社会システム総合研究所のプレスリリース(PR TIMES)