東日本福祉経営サービス、サ高住「ローベル上井草」オープン

2022-05-30 16:56:47

シニアが安心して暮らせる住まい

東京・埼玉・新潟を中心に介護事業を展開している株式会社東日本福祉経営サービス（以下、東日本福祉経営サービス）は、6月1日、東京都杉並区上井草にサービス付き高齢者向け住宅（特定施設入居者生活介護）「ローベル上井草」をオープンします。

新施設は、「上井草駅」（西武新宿線）から徒歩約9分の、利便性が高く治安も良い好立地に誕生することになりました。

規模は地下1階・地上3階建て、全68室が個室仕様のバリアフリー対応です。

施設の特徴の一つは、彩り・香り・盛り付けなど、旬の食材にこだわった四季豊かな料理を提供すること。施設内の専属シェフが美味しさはもちろん、栄養バランスや洗練さ、華やぎにこだわって腕を振るいます。

今回の新規オープンにより東日本福祉経営サービスが運営する東京都内の高齢者施設は、2020年3月に開業した「ローベル西台（板橋区西台）」、2021年3月に開業した「ローベル西荻窪（杉並区西荻北）」、2022年2月開業にした「リーシェガーデン大泉学園（練馬区大泉学園町）」と合わせて4棟になりました。

なお、ローベルという言葉には“より良き一日の始まりをお迎えていただきたい”という思いが込められています。今後も東日本福祉経営サービスが約20年培ってきたノウハウとスタッフで、入居者だけでなく入居者の家族も安心できるような上質な暮らしをサポートしていく考えです。

（画像はプレスリリースより）

【インフォメーション】

株式会社東日本福祉経営サービスプレスリリース（PR TIMES）

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