

滋賀県が、訪問介護員(初任者研修課程)を目指す人に情報を発出
2022-01-17 17:09:00
2022-01-19 15:39:23
株式会社カナミックネットワークと株式会社楓の風は、個別機能訓練計画策定支援システム「SIOSプランニング」をリリースしたと2022年1月17日に発表しました。
「SIOSプランニング」は、デイサービス事業者が取り組む個別機能訓練加算の目標設定など、半自動的に作成するのをサポートするデイサービス事業者向けのICTソリューションです。
自立支援型デイサービスや在宅療養支援診療所などを運営している楓の風と、昭和大学保健医療学部により研究開発された社会的自立支援アウトカムスケール「SIOS(サイオス)」をベースに作られています。
同ツールでは、世界保健機構が設けた国際生活機能分類(ICF)研究から11の設問を設け、「心身機能」「活動」「参加」の短期・長期目標、個別機能訓練項目などを利用者と一緒に導き出し、設定していくことが可能です。
またICFや、厚生労働省が取り組んでいる科学的介護情報システム(LIFE)の支援コードの自動選別などの機能がついているため、コードを探す手間が省けます。さらにオンライン自立支援ケア養成講座を無料で提供するなど、手厚いサポートも行っています。
同ツールを楓の風で利用したところ、個別機能訓練計画書作成時間を約6割削減できたとの報告がありました。
令和3年度介護報酬改正において、介護業界では世界保健機構が設けたICF準拠、6つの目標設定が求められるようになったほか、自立支援ケアの推進とICT化へのレベルアップが求められています。
実際には、目標設定そのものが困難であり、職員の業務負担やケアの質向上についても課題となっていることから、今回のツール開発を実現しました。
(画像はプレスリリースより)
【インフォメーション】
株式会社カナミックネットワークのプレスリリース