介護施設の入居管理「介護クラウド」、製品化に向けた検証を開始

2022-02-09 15:55:39

介護ビジネスのDX化をサポート

株式会社Keeperは、介護入居管理「介護クラウド」を開発し、2月からプロトタイプを介護施設に導入し、実証検証をスタートさせたと2022年2月3日に発表しました。

「介護クラウド」は、入居希望者の申し込み、面談、契約まですべてオンラインで完結するシステムです。

これまで、利用者や家族が施設に出向き対面や手続きを行ってきましたが、時間の調整も難しく、手続きも煩雑となっていました。

今回の「介護クラウド」により、契約に関する読み合わせの作業、契約締結、更新手続きもすべてパソコンやスマホで実現します。

オンライン化することで紙や印鑑などでの手続きもなくなるため、入居者の手間やスタッフの業務負担の軽減、入居者へのサービス向上につながり、双方にメリットとなるサービスです。

 

 

実際の施設に導入・検証スタート

同システムは現在も開発中で、2月より岩手県内の「住宅型有料老人ホームななかまど」など複数の施設に導入し、利用者家族および施設運営者の利用状況を検証していきます。検証期間は約3か月です。

一般公開に先駆け、今回の検証と利用後のフィードバックを反映させた形で製品化していく予定です。

現在、国内介護ビジネスのDX(デジタルトランスフォーメーション)が進められています。同社は、製品化した後も順次機能を追加し、効率的な施設の運営に役立つプラットフォームを目指し、DX化を促進していくとしています。

(画像はプレスリリースより)

 

【インフォメーション】

株式会社Keeperのプレスリリース(PRTIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000063906.html